生産体制

原料づくり 環境づくり 体制づくり
  • ①こんにゃく粉に水と水酸化Caを加え、充分にかき混ぜます。

    ダマや空気が混入すると不良品になりますので、品質の最大のポイント、細心の注意が必要です。

  • ②素早く型に流し込みます

    空気や泡が入らないように静かに静かに1つ1つていねいに・・
    こんにゃくの溶液はすぐに固まってしまいますので、もたもたしていると型に流し込むことが出来なくなってしまいます。その場合、オデンにして皆で食べてしまいます(冗談・・ )

  • ③大きな枠に並べ、しばらくそのままにしておきます

    まだドロドロのゼリー状です、そのまま静かに置いておくことで凝固が進みゆっくり固まって行きます。
    ゆっくり凝固させることで、コシのあるプリプリしたこんにゃくが出来ます。
    こんにゃくスポンジのプヨプヨした感触を決めるポイントです。

  • ④枠ごとグツグツと数時間煮てしっかり固めます

    枠ごと数時間煮ます。専門的な表現ですが、こんにゃくはアルカリ加熱固化して食べれるようになります。
    熱がこんにゃくの内部にも届き、固化が完全になるまで火は止めません。

  • ⑤こんにゃくパフのこんにゃくが出来ました

    こんにゃくが出来ました。
    アツアツなので水槽に入れ、ゆっくり中まで冷やします。
    ちなみに、出来たての熱々のこんにゃくはおいしくはありません。
    一旦冷やしからの方がおいしいんです。

  • ⑥凍結乾燥します・・残念ですがお見せ出来ません

    専用凍結庫で凍結と解凍を繰り返します。残念ですが、ここがノウハウのためお見せすることはできません。
    メカニズムとして、
    ①凍結することで水分と固形物(こんにゃく繊維)を分離して、水分のみ氷として分散させて発生させます。
    ②それを解凍することにより、氷の部分が空間になります。
    ③元来弾力を持ったこんにゃく繊維が残り、スポンジになります。
    こういったところです。

  • ⑦解凍したスポンジは、乾燥室に入ります

    解凍したスポンジは熱湯で洗浄し殺菌したのち、脱水して乾燥室に移動します。
    表面の一部のみが乾いて変形しないように、ゆっくり時間をかけて乾燥します。

  • ⑧包装して完成です。

    チェックシートに基づき
    ①キズ、異物の付着、混入のチェック
    ②変形、変色の有無
    ③サイズ、重量の実測
    ④PH値、TU値の実測等
    を確認
    ⑤包装工程に進みます。

  • お湯で戻せば水分をタップリ含んだ柔らかなスポンジになります。

    お客様のお手元に届く時はコチコチのアカスリの様にも見えます。
    入浴時の適温である40℃ぐらいのお湯の中に入れ、軽く揉むと、実感として50%ぐらいに大きく膨らみ、柔らかなスポンンジになります
    大切なお肌のスキンケアーにお役立てください。

工場の目の前は地元ではホタルの鑑賞で有名な場所です。周囲を木々に囲まれ、のどかな環境の中に位置するこんにゃくスポンジ専用工場です。